ウケる!沖縄で好きになった子がを方言すぎて・・がほっこりする♡

沖縄の学校を舞台に、沖縄の方言(うちな~ぐち)を理解できない高校生の恋愛模様をコメディタッチで描かれているマンガをご紹介します。

読んでいて、思わず笑ってしまいました。

やはり、県外だと沖縄の方言は理解しにく言葉だと実感させられました。沖縄の方言に興味ある方、ぜひ読んでみて下さいな!

沖縄で好きになった子が方言すぎてツラすぎる

漫画家・空えぐみさんが沖縄の高校生の恋愛模様を描いた作品になっています。

まだ、1話・2話だけなのですが、今後の展開がとても気になります。

マンガの内容は、主人公・中村照秋(なかむら てるあき)が沖縄の学校に転校して来て、好きになった子の方言(うちな~ぐち)が理解できない・・・という展開から始まります。

好きになった子は喜屋武(きゃん)さん。
喜屋武さんの親友・比嘉(ひが)さん。

主人公は喜屋武さんが話す方言が解らない為、比嘉さんが方言を標準語に訳してくれる。

その比嘉さんは、本当は・・・

これ以上言うと、ネタバレになってしまいますので興味のある方は、実際に読んでみて下さいな。

また、このマンガは恋愛模様だけではなく、沖縄のあるある的な要素も含んでいて若い世代の日常も少し垣間見れる気がします。

沖縄のあるある!は過去記事に書いてあるので良かったらどうぞ。

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沖縄を代表するマンガ! わたるがぴゅん!

もう1つ、私たち40代が一番ハマった沖縄の高校生が活躍するマンガはわたるがぴゅん!ではないでしょうか。

月刊少年ジャンプで1984年~2004年の約10年間連載が続き、漫画家なかいま 強氏が高校野球をテーマに描いた作品になっています。全58巻単行本が発売されています。

本作品の内容は、沖縄から転校した主人公・与那覇わたるを中心に野球部での活躍をおもしろおかしく描いたギャグマンガとなっています。

『ガッパイ』や『死なす』・『カンパチ』とか、沖縄では普通に使われている日常会話がとても親近感を覚えるマンガでした。沖縄ではもちろんの事、当時野球少年たちは読んでいるのではないでしょうか。

ぜひ、興味のある方は読んでみて下さいな。(^▽^)/

まとめ

今回は2作品、【沖縄で好きになった子が方言すぎてツラすぎる】と【わたるがぴゅん!】を紹介しました。

どちらも、沖縄の方言(うちな~ぐち)が使われていてとてもおもしろい作品になっていますので、ぜひとも読んで下さいね。。。

沖縄で好きになった子が方言すぎてツラすぎる】 は、絵もかわいいですし、純粋なキャラ達がこれからどう発展するかすごく気になります。初恋の甘酸っぱい思い出に浸る事ができるかもですよ!

あぁ、私の初恋もこんな感じだったなぁ~。

わたるがぴゅん!】 は高校時代の友達との思いでが蘇るかと思います。わたるほどハチャメチャではないけれど、楽しかった青春時代を思い出すかもですよ!

沖縄が好きな人や方言を覚えたい人・恋愛マンガが好きな人にはお勧めします。

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